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【FF10】召喚士は通す。ガードも通す。キマリも通す。

 

優しい世界!!

 

 

ガガゼト山でのビランの台詞ですね。最後の台詞だけ違いますけど!

 

 

ほんとは「キマリは通さない」だね。

 

FF10では有名な台詞だよね。なんか台詞のテンポが良かったし、キマリがビランたちとの因縁と正面から戦うシーンでもあるわけだし。

 

でも件名の通り、実際は最初からキマリを通すつもりだったんじゃないのかなって思ったりもするんだよね~。

 

 

なるほど。ちょっと考察してみましょうか。

 

 

ビランとエンケ

《出典:ファイナルファンタジーX》

 

ビランとエンケは、キマリと同じロンゾ族です。

 

キマリよりも大きな体格を持ち、キマリとは幼少の頃から知り合いでした。

 

キマリの身長は204cmもありますが、それでもロンゾ族の中では小さい方のようで、その小ささ故にビランとエンケからはいじめられていたと思われます。

 

ロンゾ族にとっては力こそが全てというような価値観があるので、体格が小さく弱いキマリは、ビランたちからすれば同胞として認められなかったのでしょう。作中、何度もキマリと遭遇し、そのたびにキマリを馬鹿にする態度を取っていました。

 

ビランはロンゾ族の中で最強の闘士であるらしく、実際に戦う際も多くの「敵の技」を覚えている優秀なキャラでした。

 

エンケはビランに次ぐ強さは持っているようで、こちらもビランとそう変わらない強さを秘めています。

 

キマリはこの2人には当時全く歯が立たなく、ロンゾ族にとって誇りでもある角をビランに折られてしまい、追われるようにガガゼト山を去ってしまったという辛い過去があります。まぁ敵の技が「ジャンプ」しか覚えていないようじゃ、ちょっと勝つのは難しいですよね。

 

キマリにだけ厳しい2人

《出典:ファイナルファンタジーX》

 

ガガゼト山に着いたユウナたちは、寺院への反逆者として扱われていたため、ロンゾ族にガガゼト山を門前払いされそうになりました。

 

ですが反逆者の汚名を被せられてもなお、スピラのために究極召喚を得てシンを倒そうとしているユウナの覚悟に触れたことで、ロンゾ族はユウナ一行を受け入れることになります。

 

ガガゼト山を登ろうとするユウナたちですが、そこで立ちふさがったのがビランとエンケです。召喚士とガードが通ることは認めても、「キマリは通さない」として道を塞いできました。一応、キマリもガードなんですけどね(笑)

 

一人だけ通してくれないって悲しいですよね……。キマリを通さないのは「力がない者だから」という理由だったので、キマリは力を示すために、一人でビランとエンケに立ち向かうことになります。

 

ビランとエンケは本気だったのか?

キマリを弱いと嘲る割には、2対1で戦ってくるんですよね。しかもロンゾ族最強のビランと、2番手くらいに強そうなエンケの2人がかりです。これに勝てないとキマリの強さを認めてくれないんだから、やけに条件が厳しい。

 

ここまでにキマリを育ててこなかったプレイヤーには、衝撃の展開だと思います。スフィア盤がほとんど進んでいないキマリ1人で勝てるわけない! と頭を抱えたくなりますよね。

 

ですが、ここのビランとエンケは、その時点でのキマリのステータスに基づいて、2人のステータスが決まるんです。つまり、キマリが弱いとビランたちも弱くなるし、キマリが強いとビランたちも強くなります。

 

キマリのステータスがほぼ初期値の状態で、「ジャンプ」と「タネ大砲」しか覚えていなかったとしても、問題なく勝てるようにできているのです!

 

メタ的な視点で見れば、プレイヤーがここで詰まないようにという配慮なのでしょうが、キマリを育てていなかった場合、ロンゾ族最強のビランが非常に弱くなってしまうんですよね。ビサイド村にいた頃から成長していないのに、ビランとエンケの2人に勝てるようになるほど強くなっているというのも違和感が強いです。

 

つまりビランとエンケは、キマリに対して手加減をしていたのではないか? と考えられます。キマリはユウナのガードですから、召喚士一行を通すと決めた時点で、本来はキマリも通さないといけません。それに、ユウナのガードとしてこれまで旅をしてきている時点で、山を下りた頃の弱いキマリではないことは明白なのです。

 

でもビランとエンケはこれまで執拗にキマリを蔑視していたので、直接キマリの強さを認めてあげる場を用意してあげなくては、他のロンゾ族にも示しがつかなかったのかもしれません。そこで、キマリが勝てるように、キマリの強さに合わせて手を抜いていたとも考えられます。

 

そう見ると、Lv.3キースフィアを大量に盗むことができたり、ビランとエンケに竜剣を使うことで多くの敵の技を習得することができたりと、キマリの強化に力を貸してくれているようにも見えてきますね。

 

キマリに負けたら素直にキマリの力を認めて、讃えていました。力を重んじるロンゾ族の誇り故とも言えますが、そもそも2人ともキマリを認めて謝罪できるときを待っていたのかもしれないですね!

 

キマリを育ててあげてください

 

ポジティブに考えるとこういう考察になりました。

 

 

メタ要素を抜きにするとこう考えられるね。キマリが強かったらともかく、全然育ててないのにロンゾ族最強のビランたちに勝てちゃうのは変だし。

 

 

そもそもちゃんとキマリを育ててくださいよー。スフィア盤の真ん中にいて育てにくいからってみなさんキマリを使わなさすぎですー。

 

器用貧乏になりがちなキャラですが、うまく育てると他のキャラでは代用できない変わったプレイングができるキャラになるので、育てると案外面白いですよ! ガガゼト山でのビランたちとの戦いが、ちゃんと盛り上がるものになりますしね!

 

 

コメント返信

ここからはコメント返信です。

 

>sugachannelさん

グアドのポーションはよく効く。

 

 

普通のポーションより性能高いと思ったら全く同じだったよね!

 

キマリはあのときへそくりで買ったのだろうか……。

 

>amanatusauceさん

私はちゃ〜んとキマリたんを育ててましたよ!キマリたん可愛い(*´ー`*)

 

 

偉いです!!

 

キマリは物理型のように見えて、敵の技の全体魔法攻撃が強いから、魔法タイプ寄りにすると強くなりますよね。

 

「盗む」と「使う」も早めに覚えさせれば、トリッキーなキャラになれると思います!